Gさんと斬る ホカオネオネ クリフトン6VSボンダイ6 徹底比較

市民ランナーがクリフトン6とボンダイ6を徹底レビュー

こんにちはジローです。今回は「ジローとGさんのホカオネオネ クリフトン6の1ヶ月使用レビュー」の続編としてクリフトン6ボンダイ6の比較をしてみたいと思います。私ジローとGさんはたまたま同じカラーのクリフトン6とボンダイ6を使用しています。

ボンダイ6は私ジローがGさんのをパクって、クリフトン6はGさんがジローのをパクった形になりますが、この2足を履き比べてみることで購入を検討されている方のご参考になればと思います。今回も対談形式で私ジロー(ジ)とGさん(G)が都内某所の居酒屋よりお送り致します。かなり個人的な見解が入っておりますのでご了承下さい!

Gさんとジローがなぜホカオネオネを選ぶのか?

ジ「Gさんは色々なランニングシューズをお持ちですけど最近は何を良く履いていますか」

G「ここ最近はホカオネオネをメインに履いてるね。ナイキやONも持ってるけど選ぶのはだいたいホカオネオネかな」

ジ「Gさんがホカオネオネを選ぶ理由は何ですか」

G「やっぱり履きやすさかな~?安心感と言えるかもしれない。安定感か?普段のRUNに使うのにバランスが取れてるんだよね。レース用ほど本気じゃないけどしっかりとスピードも出る。それであのクッションだろ?他のメーカーよりも疲労感が少ないっていうのもあるんじゃないかな?」

ジ「安定感って解る気がします。これ履いとけば取り合えず間違いは無いって感じですね。ボクは今ホカオネオネ以外にはメレルのベイパーグローブ4しか持ってないんですけど、ベイパーグローブ4を選ぶ時って若干の緊張感はありますね。しっかり走らなきゃという気合が必要です。気楽に走れるのはホカオネオネですね」

G「緊張感とか気合とか大げさじゃねーか?でも気分的に気楽に走れるっていうのは解るな~。あれだよ松任谷由実のやさしさに包まれたなら~ってヤツと同じだろ!優しさに包まれてる感じから生まれる安心感って事にしとこう!」

ジ「ホカオネオネは松任谷由実ですか!?確かに包まれていますね。マシュマロクッションに。安心感と走りやすさが両立してるから毎日のRUNに選んでしまうという事かもしれませんね。言われてみればそう思いますね」

クリフトン6とボンダイ6の履き心地は?

ジ「クリフトン6とボンダイ6を履いてみて、Gさんはどちらのフィーリングがお好みですか?」

G「フィーリング?難しい事聞くな~。どっちが好みかと聞かれたらクリフトン6かな。同じサイズでもクリフトン6の方が若干ゆとりがあるような気がする。ボンダイ6も決して悪くないんだけどクリフトン5の履き心地と似ていると思うな~」

ジ「それ同感です。クリフトン6はクリフトン5よりも足入れ感が楽なんですよね。クリフトン5はすこし足入れ感に難がありました。ボンダイ6はクリフトン5のような感じはありますね。ボンダイ6はクリフトン5よりも履いていて楽ですが、クリフトン6の方がその上を行きますね」

G「素材の違いなのかな?クリフトン6はアッパーが柔らかいんだよな。ボンダイ6も柔らかいんだけどクリフトン6の方が伸縮性があると思う。靴だから木型の違いなんかもあるんじゃないかな。まあフィーリングって言ったらクリフトン6だね」

ジ「走行感はどうですか?Gさんはどちらの方が好みとかあります?」

G「それもまた難しいな~。走行感はどっちも良い!ただホカオネオネの良さを感じるんだったらボンダイ6じゃないか?あの反発力と転がる感じは驚異的だろう?クリフトン6の方が控えめな感じがするな」

ジ「大阪出張で初めてボンダイ6を履いた時は驚きました。前への推進力が違います。Gさんが以前に言っていたバイ~ンていう感じがありますね。メタロッカーテクノロジーを感じたかったらボンダイ6で間違いないですね

G「ただそこが難しい所なんだよな。ボンダイ6の爆発力は物凄いけど扱いやすさといったらクリフトン6だと思うんだよ!ボンダイ6を履いた翌日にクリフトン6を履くと走りやすさを感じるんだよな。ランニング技術もあるかも知れないけどハッキリと走りやすさに違いを感じるね」

ジ「ボンダイ6はドロップ4ミリで極厚ソールですから扱うのに難しさがあるのは確かですね。RUN初心者がいきなり履くと慣れるまでは難しいかも知れませんね。Gさんはクリフトン6の方が良く履くんですか?」

G「いやボンダイ6だね。実はジローに黙ってたけどボンダイ6は2足持ってるんだよ。ジョギング用と普段履き用な。最近は普段のRUNはほとんどボンダイ6でたまにクリフトン6を履いてる感じだね。クリフトン6の方が走りやすいのは頭では解ってるんだけど、玄関に行くとボンダイ6を履いちゃうんだよ。病気かなこれ?」

ジ「ボンダイ6を2足持ってるとは知りませんでした。明らかに末期症状ですね。確かにクリフトン6とボンダイ6のどちらが良いとは決められませんよね。同じメーカーですが性格が違いますからね。ボクも今はボンダイ6で走る事が多いですね」

G「ナイキのズームXヴェイパーフライネクスト%も持ってるんだよ。クリフトン6は少し似てる気がするんだよね。ヴェイパーフライほど軽量でエッジが効いている訳ではないけど、反発力と推進力は似てる感じがする。前に進むためのシューズだね。ヴェイパーフライは強制的に前へという感じだけどクリフトン6は相当マイルドな感じかな。ボンダイ6にはそのエッジの効いた感覚はないな。また別次元のクッションと反発力だと思う。ボンダイ6がバイ~ンだったらクリフトン6はボンッ、ヴェイパーフライはバキューンって感じかな?

ジ「もはや違いを擬音でしか現わせなくなってますね!バイ~ンとボンッの違いは解る気がします。クリフトン6はレースで記録を狙うのにも良いシューズですね。ボンダイ6もレースで十分使えると思いますが記録を狙うとなるとまた違う気もしますね。ボクでしたらボンダイ6はランニングフォームを見直すためのトレーニング用やラントリップ用として使ってレース用としてクリフトン6という棲み分けにすると良いと思いますね

G「な?結局クリフトン6とボンダイ6両方とも重宝するだろ?ヴェイパーフライ世界最高のシューズなのは間違いないけども、厚底ソールで反発力と推進力を体感したいならホカオネオネがナンバー1じゃないの?あとは自分の用途に合わせてクリフトン6とボンダイ6のどっちが適してるかだな。本当にRUN初心者の人はクリフトン6から試した方が良いと思うし、ある程度RUNの経験がある人だったらボンダイ6が絶対面白いと思う

ここで「初心者必見 ランニングギアの選び方 みんなの極意」にも登場したYくん(以下Y)が合流しました。GさんとYくんは初対面です。先日Yくんから連絡があった時にGさんと会う事を話したら「オレも行っていいですか?」という事でしたので誘ってみました。Yくんは前衛的な見た目にも関わらず律儀な男でGさんに手土産の明太子を持ってきました。

G「Yくんもホカオネオネ履いてるの?」

Y「いやオレはアルトラばっかりなんですよ。今はロード用もトレラン用もアルトラですね。でもジローさんに勧められて今度はホカも試してみようと思うんです」

G「アルトラか~。また渋い所を攻めるね~。名前は知ってるけどアルトラってどんなシューズなの?」

Y「基本的にゼロドロップですね。スタックハイトのバリエーションが豊富で厚めのソールから薄めのものまであります。ゼロドロップに慣れてるんでホカの4ミリや5ミリのドロップも履いてみたかったんです

スマホですぐにアルトラを調べるGさん。

G「お~結構カッコイイな~。俺ゼロドロップって履いたことないからアルトラ買おうかな~」

ジ「Yくん。Gさんは次会う時には必ずアルトラ買ってるよ!シューズにメチャクチャ詳しいんだよこの人」

ホカオネオネ未経験のYくんから見たホカオネオネ

Y「オレの周りでもホカを履いてるヤツは多いんです。でもみんな街履きですね。セレクトショップでも扱ってるし。でもあんまりホカで走ってる人は少ないんですよね」

ジ「Yくんはホカだったらロードとトレランのどっちで考えてるの?」

Y「まずはロードシューズですね。トレラン用だと岩場で厚底って慣れないと怖そうなんでロードで慣れてからですかね。だからクリフトン6とボンダイ6には興味があったんです。クリフトン6とボンダイ6ってかなり違いますか?」

G「さっきもジローと話してたんだけど別物と考えても良いと思うよ。Yくんみたいに日常的にRUNをやってる人だったらボンダイ6がオススメだね。恐らくすぐに慣れるし楽しさでいうとボンダイ6が上だと思う」

Y「楽しさですか?」

G「そう!ホカオネオネは履いてて楽しいんだよ。特にボンダイ6は前への推進力が驚異的だよ。クリフトン6でも味わえるけどボンダイ6のバネは規格外だね」

Y「クリフトン6とボンダイ6って重さの違いって履いて解るものですか?結構ボンダイ6って重そうに見えるんですけど?」

ジ「27センチでクリフトン6がで255グラム。ボンダイ6が310グラムだね。履いて重さの違いはハッキリ解るね。でもボンダイ6はトータルバランスが良いから履いてみると数値ほどの重さは感じないね。ボクのボンダイ6履いてみる?」

Y「お~!これでマジで300グラム以上あるんすか?アルトラのトレランシューズで310グラム以上のを履いてるけど、ボンダイ6の方が軽く感じますね。これは不思議な感じですね~。あっ歩くだけでも転がる感じがスゴイですね。しかもフワフワじゃないですか!これで走るのってどんな感じになるのか想像つかないですね」

G「だから楽しいんだよ。俺もジローもこの唯一無二な履き心地が気に入ってるんだよね。しかも履き心地だけでなくスピードも出せる。特殊なシューズだけどオールマイティーってところがスゴイよね

Y「ボンダイ6っていくらでしたっけ?」

ジ「23,100円だね。クリフトン6は16,500円。共に税込みね」

Y「ボンダイ6結構しますね。クリフトン6との価格差が結構あるんですね。約7,000円ですか?この価格差って性能に反映してるんですか?」

ジ「ボクの個人的な見解で言えばクリフトン6はコスパが良すぎると思う。性能と耐久性を考えたら安いと思うね。クリフトン5よりも2,000くらい安くなってるからね。ボンダイ6も20,000円切るくらいの価格設定だとバカ売れすると思うけど、他に競合するシューズが思い当たらないほど特徴的なシューズだし性能も申し分ないから妥当な価格とも言えるね。今のボンダイ6が壊れてもまたボンダイは買うと思うね」

Y「クッションの感じも違いますか?」

ジG「違うね~!」

G「両方共に軽量マキシマムクッションだけど厚みの違いでクッションの感じは全く違う。走ってみても解るし歩いても解るよ。ホカのミッドソールは全体が同じ柔らかさじゃなくて前側が若干硬くなってるから、厚みの差がクッションと反発力の差になってると思うね」

ジ「Gさんの言う通り違いがあるね。クリフトン6は反発の反応が速いと思う。ボンダイ6の方が少し遅い。ダイレクトな反応のクリフトン6はレース向きだし初心者にも使いやすいね。ボンダイ6の方が反応が遅くてドロップが低いから少し難しい。でも着地が安定してくれば爆発力のある反発力が味わえるね」

Y「オレはアルトラに変えてからランニングフォームが変わって距離も走れるようになったんですよ。アルトラは付き合いのあるショップで勧められたんだけど、自然な走り方をコンセプトにしてるらしいんですよ。確かに足の指がよく動いて広がるようになってから走り方が変わったんですよね。ホカも確かそんなコンセプトじゃなかったですか?」

ジ「ホカも形状は機能に従うだったり自然な体重移動というのがコンセプトだね。だからホカオネオネの特徴的なスタイルは機能美の形だと思うんだよね。そう言った意味ではホカとアルトラって考え方としては似てるところがあるかもね。それに対するアプローチの仕方がゼロドロップだったり低めのドロップでの厚底だったりするんだと思うね」

G「そうだな。Yくんがホカを履いたらRUNが更に変わるかも知れないね。YくんはRUNに対する考え方が俺やジローに似ている気がする。逆に俺らがアルトラ履いたら面白そうだよな。やべーっアルトラ欲しくなってきた!」

ジ「Gさん明日アルトラ買いに行きそうじゃないですか!?確かに色んなシューズを試してRUNが良くなるそれが1番じゃないですか?」

Y「オレは多分ボンダイ6にします。試着してから決めますけど面白そうなシューズって事は良く解りました。Gさんもジローさんも普段履きにも使ってるんでしょ?」

G「普段履きには最高だよYくん。俺もジローも出張や仕事でも使ってる。特にボンダイ6は疲れ具合が全く違うよ。俺はブラック/ブラックが普段履きでブラック/ホワイトがRUN用だね。冬に分厚い靴下を履くとき様にサイズアップしたのも欲しいくらいだよ」

Y「Gさんはボンダイ6を2足持ってるんですか!?3足目ってもう中毒じゃないですか!」

ジ「ボクはボンダイ6買うまではクリフトン5を普段履きにしてたけどクリフトンシリーズでも普段履きには最高だよ。でもボンダイ6の方が1枚上手だね。この前入間基地の航空祭にボンダイ6履いて行って、基地内を歩き回って帰りは稲荷山公園から入間市駅まで歩いたけど、疲労感の無さは普通の靴と比べたら雲泥の差だね」

Y「ジローさんもブラック/ブラックなんすね。オレもこれにしようかな。これランニングタイツとバッチリ合いそうじゃないですか?

ジ「さすが洒落者Yくん。視点が違うね。クリフトン6とボンダイ6。どっちを買っても失敗は無いから思う存分悩んでね!」

クリフトン6VSボンダイ6のまとめ

いかがでしたでしょうか?クリフトン6VSボンダイ6。録音した音声を文章に起こしてみるとほぼオッサンの居酒屋の会話でございますが、ホカオネオネの購入やクリフトン6とボンダイ6でお悩みの方がいらっしゃれば少しでもご参考になればと考えております。

今回の居酒屋対談ではまだまだ話のネタもありますので機会があればお伝えしたいと思います。クリフトン6とボンダイ6。性格は違えどハイパフォーマンスシューズである事に間違いはありません。ぜひ皆さんのホカオネオネのハイクオリティをお試し下さい。ではまた次回!

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