大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ ジロー流の楽しみ方

アクティブなキャンプがオススメ!大子広域公園グリンヴィラ

こんにちはジローです。先日茨城県久慈郡大子町にある大子広域公園のグリンヴィラにキャンプに行ってきました。親戚が大子町に住んでいることもあって子供のころから馴染みのある場所でしたが、12年前に家族でオートキャンプを始めてから年に2~3回訪れている最も好きなキャンプ場の一つです。今日はグリンヴィラの魅力についてお話ししたいと思います。

大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラとは?

グリンヴィラとは2002年にオープンしたキャンプ場で、総面積61haの大子広域公園にある広大なキャンプ場です。親戚から「ジロー。キャンプ場ができたっぺよ。遊びに来い!(大子弁)」と誘いを受けていたので自然と行くようになりました。

グリンヴィラは北軽井沢のスイートグラス、那須のキャンプアンドキャビンズと並んで、東日本の三大高規格キャンプ場と言われるほど施設の充実度、清潔感、ロケーションが抜群のキャンプ場です。

グリンヴィラはこの三大高規格キャンプ場の中では一番人工的に整備されたキャンプ場であると思います。道路はきれいに舗装されていますし、個別サイトは規則正しく配置されています。このロケーションはキャンプ初心者の方や小さなお子様をお連れの方にはとても便利な環境ですね。食材の買い出しも車で5分のところにスーパーがありますし、大子町の中心部までも近く医療施設もたくさんありますので、万が一お子様が体調を崩したときも安心です。

いつものジロー家のチェックインまでの流れ

私が住む都内からは、外環自動車道~常磐道~118号で約3時間の行程になります。グリンヴィラのチェックインは基本的に午後1時ですので、それまでに食材の買い出しと昼食を済ませておきます。大子町はリンゴの産地なので秋には午前中にリンゴ狩りを楽しむのもオススメですね。

大子町に着きますと食材の買い出しに「スーパータイラヤ」に向かいます。数年前まで「エコス」でしたが現在は移転して「タイラヤ」になっています。「エコス」時代よりも規模が大きくなり商品ラインナップが充実しまていますのでとても助かります。個人的には北軽井沢スイートグラスを利用する方の定番スーパー「ツルヤ」を意識しているのではと勝手に思っています。

118号沿いには「しまむら」や「カインズホーム」がありますのでとても便利です。今回も次男が防寒の上着をミルクでビショビショにしてしまったので、「しまむら」に駆け込みました。数年前は長男の靴を持ってくるのを忘れてしまい「しまむら」で調達できて助かりました。アクシデントに対応できるお店が近くにあるのは本当に便利です。

チェックイン前の昼食は、いつもグリンヴィラのとなりにある「森林の温泉(もりのいでゆ)」の食堂を利用します。こちらの「から揚げ定食」が密かに絶品なのです。衣がサクサクでいつ食べてもクオリティーにブレがありません。大子町はこんにゃくの名産地でもありますので刺身こんにゃくが小鉢にあるのも嬉しいですね。人気No1は天丼のようですが、私はから揚げ定食を強くオススメしたいと思います。ちなみに天丼にはリンゴの天ぷらが入っていて、大子町のオリジナリティーがありますね。売店に売っている生そばは美味しいのでぜひお土産に。昼食を済ませたらチェックインです。

グリンヴィラの個別サイトは広い

チェックインを済ませたらいよいよ設営です。私はいつも個別サイトを利用しています。グリンヴィラではサイトの選択はできませんので、どのサイトになるかは運任せです。公式サイトには10×10メートル(100㎡)駐車スペース2.5×6mを含むとなっていますが、数値以上に広く感じます。
今回のサイトはC2です。全体像ですがogawaのピルツ15とtent-markの焚き火タープTCウィングを張ってもこの余裕です。画像の左側には車の駐車スペースがありハンモックも設置してあります。グリンヴィラの個別サイトは端っこのサイトは広くスペースが取れる構造になっていますので、そこに割り当てられるとかなり広々としています。今まで使ったサイトではA2もかなり広かったですね。かなり大型のテントやタープでも設営に困ることは少ないと思います。
サイトは基本的に芝でどのサイトも比較的フラットなので設営のレイアウトに悩むことはあまりないですね。どんなペグでも刺さりやすいと思いますがSnowPeakのソリッドステークなら、ピルツのようなペグを打つ箇所の多いテントでも素早く設営ができます。今日のベグ打ちは全て子供たちに任せました。C2と書いてあるポールから電源をとります。テントの配置とお手持ちのコードの長さを考慮するのだけ気を付ける必要があります。私はテントを設営したあとにコードの長さが足りなくて延長コードをレンタルしたことがありますのでご注意下さい。
設営を済ませて休憩です。この日はパタゴニアのサーマルウェイトに洗濯で縮んでしまったHarley Of Scotlandのシャギードッグを着てきました。BarbourのBedale SLを上着に着ていれば真冬のキャンプでも日没までは寒くないですね。サイトが広いので自立式のハンモックも余裕で置けますね。
キャンプ場を散策します。人工的な作りですが木々囲まれて眺め良いですね。道も舗装されていますので自転車やスケボーを楽しんでいらっしゃる方も多いです。

センターハウスです。売店や温泉があります。温泉は繁忙期のみの営業ですが、営業していないときは森林の温泉の割引券がもらえます。
中は広くてきれいですね。地ビールや飲み物が豊富ですね。キャンプ用品はコールマンやユニフレームの商品が多く揃えられています。スノーピークの商品は見当たりませんので、スノーピークユーザーの方はガスやマントルを事前に用意しておく必要がありますね。薪や炭もこちらで購入できます。

グリンヴィラをアクティブに楽しむ!

グリンヴィラのある大子広域公園は一年中楽しめる温泉プール「フォレスパ大子」、アスレチック、多目的運動広場、テニスコートがあります。我が家は家族でテニスをしますので、キャンプ2日目はテニスコートを予約しました。テニスコートは人工芝で8面あります。2時間借りて640円。都内ですと2000円以上はしますのでとてもお得です。
まずはホットサンドで腹ごしらえです。もう10年以上使っているホットサンドメーカーですが、まだまだ現役です。

2時間ほどテニスを楽しみました。グリンヴィラでキャンプをされている方は、テニスラケットを持参している方がけっこういらっしゃいます。早朝はマイナス6度まで冷え込みましたが、10度を超えて気持ち良くテニスができましたね。大子町は日本三大名瀑の袋田の滝があります。冬は氷瀑といって滝が凍結することで有名なくらい気温が下がります。グリンヴィラで冬のキャンプを楽しむ時は気温の寒暖差を考慮にいれると良いですね。

午後は子供たちを従えてプチトレランに出かけます。大子広域公園には林間散策路がたくさんありますのでトレランも楽しめます。マラソン大会も開催される公園なのでロードコースもありますね。サイトから近い散策路からスタートします。子供が通う小学校は冬場にマラソンをするそうなのでちょうどよいトレーニングですね。フカフカのトレイルを進みます。所々に分岐があり、いろいろなコースが楽しめます。
緩やかな登りと下りが多いので子供でも無理なく走れます。森林の温泉に到着して折り返します。キャンプ場に戻り森林のかけ橋を渡りフォレスパ大子の方に向かいます。フォレスパ大子を通過して次の散策路を目指しますが、イノシシの罠を仕掛けてあるために通行禁止でした。去年の春に動物の糞や足跡を見たのですが、どうやらイノシシだったみたいですね。残念ですが公園内を走ります。
公園内はこのような未舗装の道がたくさんありますのでいたる所がランニングコースになりますね。
傾斜を活かした大きなアスレチックがあります。長い階段を上るとローラーコースターがあります。
すごい長さですね。駐車場のあたりが終点です。このアスレチックだけでかなり楽しめますね。RUNを少々から休憩して子供を遊ばせます。

障害物からジャンプ!パルクールに憧れる長男はアクロバティックな着地です。今日はパタゴニアのサーマルウェイトにマイクロパフベスト(たぶん)、ナイキのスウェットパンツにブルックスのマザマです。恐らくマイクロパフベストと思われるベストは10年弱は着ています。今のパタゴニアのベストよりフィットが緩いのでRUN用というよりも普段着ですね。夜寒くなってきたらBarbourの下に着こみます。
最後は急な傾斜を一気に駆け上がってゴールです。1時間ほどのプチトレイルが終了です。我々がテントに帰ると向かいのサイトのご主人もRUNウエアを着て出発されました。RUN目的の方もけっこういらっしゃるのですね。
プチトレランから帰ってIPAを少し引っ掛けてからは・・・
温泉に向かいます。グリンヴィラの魅力の1つは温泉がキャンプ場内にあることですね。サイトからすぐ入れます。16時からの営業ですが準備が整えば少し前倒しになることもあるようです。キャンプ場の温泉といってもかなり本格的で露天風呂もあります。清掃も行き届いていてとても清潔です。グリンヴィラ全体にいえることですが、温泉のみならず炊事場やトイレも清潔に保たれていて、スタッフの皆様には頭が下がります。シャンプーやボディーソープ、ドライヤーもありますのでタオル1枚でOKです。この日は私たちが1番乗りでしばらくの間貸し切り状態でした。
温泉からテントに戻ると日も落ちていましたのでお楽しみの焚き火タイムですね。貧乏性なのでお金の使い方はシビアなのですが、薪だけは余るほど用意します。グリンヴィラの散策路には松ぼっくりがたくさん落ちていますので着火にも時間がかかりません。パタゴニアのR2に穴を空けたのは2年前のお正月のグリンヴィラでの焚き火でした。今日はBarbour Bedale SLを着ていますので焚き火の火の粉でも安心です。3年前まではBarbour Border SLをキャンプで着ていたのですが、Bedale SLの方が軽快ですね。Border SLは普段着になっています。

お気に入りのアイテム

焚き火セットですね。SnowPeakの焚き火台Lサイズ、シェルフコンテナ50、CampManiaのファイヤーハンガーLサイズです。薪などの燃料はシェルフコンテナ50に、トングやスコップはファイヤーハンガーに吊るしておくととても便利ですね。焚き火台は機能の拡張性が高く網も使用できます。収納がコンパクトになるのが良いですね。
SnowPeakのギガパワーランタン天オートとギガパワーマイクロマックスです。小さく携帯性に優れながらパワーがある所が気にいっています。ランタンとバーナーをサイト内の好きな所に移動できるのが便利ですね。

MSRのユニバーサルキャニスタースタンドを取り付けると倒れる心配がありません。このスタンドはガスのサイズに応じてアジャストできますので、メインのランタンにも取り付けられます。
IGT、ギガパワープレートバーナーLI、ステンボックスです。ギガパワープレートバーナーLIは真冬の寒さでも燃焼力が落ちることなく安定した火力を保てます。ステンボックスにはガスやキッチン道具を入れておきます。以前はツーバーナーを使っていたのですが、今はギガパワーマイクロマックスとの2台体制です。ギガパワープレートバーナーLIはIGTから外しても自立して使えますので、サイトのレイアウトに柔軟に対応できますね。

大子広域公園グリンヴィラのまとめ

いかがでしたでしょうか?グリンヴィラはテニス、トレランなどが楽しめてジロー家にとってはキャンプ合宿ですね。グリンヴィラを利用する良い点、悪い点をまとめたいと思います。

良い点
・テニス、プール、アスレチック、散策路などのアクティビティが充実
・サイトから歩いて天然温泉に行ける
・スーパーなどへの買い出しが便利で時間をロスしない
・整備されたキャンプ場なので初心者の方でも安心
・炊事場、トイレが清潔なので女性にも好評

悪い点
・人気のキャンプ場なので予約が取りにくい
・常磐道、東北道からやや遠い

悪い点は無理やり考えてみました。ジロー家はもう10年ほど訪れていますが全く飽きませんね。皆さんもぜひ行ってみて下さい!ではまた次回!

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