2020年箱根駅伝 國學院大學往路優勝なるか! 山登り5区の戦いの行方は!

激闘が予想される2020年の箱根駅伝!5区を制するのはどの大学か?

こんにちはジローです。クリスマスも終わりいよいよ箱根駅伝が1週間程に迫って参りました。私ジローが一押しの國學院大學の往路優勝が見られる日がやってくるのか期待が高まってきますね。さて今回は往路の5区の戦いに焦点を当てて國學院大學の往路優勝の可能性について考えてみたいと思います

箱根駅伝の代名詞と言えば過酷な山登り区間である5区ではないでしょうか?2017年のコース変更で23.2キロから20.8キロと距離は短くなりましたが、順位の変動が目まぐるしいレースとしては最もエキサイティングな区間である事は変わりありませんね。そしてこの5区の醍醐味は各校が山のスペシャリスト送り込んでくる激闘の舞台であると思います

國學院大學は間違いなく浦野雄平選手が走るでしょう。今年の箱根駅伝では1時間10分54秒の区間新記録を出し、圧倒的な強さで國學院大學の過去最高順位となる往路3位の立役者となりました。各校の5区を走る選手は浦野選手がどの順位で襷を受け取るかに注目して、レース展開をシュミレーションしている事も間違いないと思います。

今回は浦野選手のライバルとなる選手達に注目して國學院大學の往路優勝にはどのようなレースプランが必要なのかを考えてみたいと思います。

浦野雄平選手を脅かす山のスペシャリストは誰だ!

先ず浦野選手のライバルの筆頭として挙げられるのは法政大学の4年生青木涼真選手ですね。箱根駅伝には1年生の時からメンバーに選ばれて、2年生と3年生の時には5区を任されている法政大学の山のスペシャリストですね。2年生の時は1時間11分44秒のタイムを叩きだし区間記録保持者になりました。3年生の時には更にその記録を上回り1時間11分29秒の区間新記録を出しています。

しかしながら浦野選手と東海大学の西田壮志選手に記録的には敗れて区間3位となりました。来年の箱根駅伝でも浦野選手同様に5区を走る事は間違いないと思いますが、浦野選手へのライバル意識は相当高いと考えられ、浦野選手を抑えて区間新記録を狙ってくるのは確実ですね

法政大学はエースの佐藤敏也選手を故障で欠いた影響か、出雲駅伝10位全日本大学駅伝11位と精彩を欠いていますね。佐藤選手は箱根のエントリーからも残念ながら漏れてしまいました。箱根では厳しい戦いが予想されます。

しかし青木選手は出雲駅伝では区間7位、全日本大学駅伝では区間4位と好調を維持しています。ここから見えてくるのは法政大学は5区山登りで勝負をかけてくるという事ですね。5区に襷が渡った時の順位次第では浦野選手とのデッドヒートが予想されます。

従って國學院大學としては山で勝負をかけてくる法政大学の順位は常に把握しておく必要がありますね。法政大学との順位差とタイム差によって浦野選手のレースプランは違いが出てくるのではないでしょうか?いずれにせよトップに躍り出る予定ではあると思いますが、ペースをどこから上げて行くのかの違いは出てくるでしょう。

そして浦野選手との直接対決の可能性が高い山のスペシャリストが東海大学の3年生、西田壮志選手ですね。今年の箱根駅伝でも5区を区間2位の1時間11分19秒で走り、往路2位に貢献して総合優勝も経験しています。2連覇を狙う東海大学の5区も間違いなく西田選手が任される事になるでしょうし、西田選手ご自身も「山の神」の称号を得る意気込みがありますね

今シーズンの西田選手は全く隙がありません。出雲駅伝ではアンカーを務めて区間2位、全日本大学駅伝では4区を務めて区間1位と素晴らしい成績を残しています。抜群の安定感とスピードを誇りますので、両角監督の中ではレースプランが計算できる選手ですね。

東海大学の選手層の厚さから考えると5区の西田選手に襷が渡った時点でトップに立っている可能性が考えられます。最悪でも3位以内には入っているのではないかと私ジローは推測しています。つまり浦野選手は西田選手を追いかける展開になる可能性が高い訳ですね

今年の箱根駅伝では5区に襷が渡った時点で東海大学が4時間16分27秒、國學院大學が4時間18分21秒と1分54秒差がついています。芦ノ湖のゴールの時点では東海大学が5時間27分45秒、國學院大學が5時間29分15秒と1分30秒差となっています。

今年のタイム差だけでは参考程度にしかならない事は重々承知していますが、國學院大學としては東海大学を追いかける展開になった場合には、浦野選手に襷が渡った時点で東海大学とのタイム差を30秒以内に抑えておきたい訳ですね

2020年箱根駅伝 國學院大學のオーダーを勝手に予想してみました」で私ジローが4区と6区が重要であるとお伝えしたのは西田選手の山での強さを考慮に入れたからなのですね。國學院大學が往路優勝を実現させるための最大の壁は西田選手をいかに抑えにかかるかと言っても過言ではありません。勝負の分かれ目はここにあると考えています。

浦野選手、西田選手、青木選手の三つ巴の戦いに注目!

この注目の3選手は今年の5区で区間新記録を出しましたが、レースとしては直接競う場面はありませんでしたね。西田選手は2位で襷を受け取り2位でフィニッシュ、浦野選手は6位で襷を受け取り3位でフィニッシュ、青木選手は12位で襷を受け取り5位でフィニッシュとなっています。

来年の箱根駅伝では混戦が予想されますので、この3選手がタイム差なく襷を受け取りしのぎを削るレース展開になる可能性があります。そうなると単純に今年の5区の持ちタイムだけでは計れないところがありますね。

3選手が競い合う展開になるとレースとして盛り上がるのは当然ですが、区間新記録の大幅な更新も期待できるところです。國學院大學としては往路優勝は実現するとしても、翌日への貯金を作るのは浦野選手と言えども厳しい展開になる事も予想できますね。

東洋、青学、駒澤も虎視眈々と往路を狙う!

箱根駅伝での往路の強さと言えば東洋大学は外せません。2018年と2019年は往路トップは東洋大学でしたね。この2つのレースでは東洋大学3年生の田中龍誠選手が5区を務めています。今季は出雲駅伝と全日本大学駅伝への出場はありませんでしたが、箱根駅伝では山のスペシャリストとして出場する可能性は高いと考えられます。

今年の往路を振り返ってみても東洋大学の強さは驚異的でした。来年の往路でも最大の脅威となるのは学生ナンバー1の実力を誇る相澤晃選手の存在でしょう。相澤選手の実力については私ジローが今さら述べるまでもありませんね。相澤選手と同じ区間で走る事になったら、いかに差をつけられなくするかと言う事しか対策が無いと言っても過言ではありませんね。

國學院大學の往路優勝実現のためには相澤選手がどの区間に出場するかが大きなポイントになってきます。相澤選手が任される区間として有力なのは2年生の時にも走ったエース区間の2区ですが、昨年は4区で区間新記録を樹立しています。

私ジローの考えでは相澤選手が4区で出場する方が國學院大學にとっては厳しい戦いになると思います。相澤選手が1位で襷を受け取った場合には後続に大きな差をつけて5区に襷を渡す展開が予想されます。浦野選手でも逆転不可能なタイム差がついてしまう事は容易に考えられますね。

1位以外で襷を受け取った場合でも5区に1位で襷を渡す事はほぼ確実と考えても差し支えないでしょう。間違いなく順位をひっくり返してくる選手です。今年の4区の展開は正にそれでした。東洋大学のお家芸とも言えると思います。

國學院大學としては相澤選手が2区で出場してエースの土方選手が互角の戦いを見せてくれれば勝機が見えてくる可能性があると思います。3区の青木祐人選手が予定通り後続を突き放してタイム差を作り、國學院大學の重要な区間である4区の茂原選手か中西大翔選手が粘る事で浦野選手に確実に襷を繋ぐ事が出来るのではないでしょうか?

駒澤大学は5区に2年連続で伊東颯汰選手でくるでしょう。今年は5区で区間5位の1時間12分23秒で走っています。浦野選手に抜かれはしましたが、青山学院大学の竹石尚人選手を抜いて4位をキープしましたね。浦野選手にリベンジして山の神に名乗りを上げる意気込みがあります。しかも来年は力強い後方支援が噂されています。

1年生の怪物ルーキー田澤廉選手が4区で起用される可能性が高いと噂されています。田澤選手は出雲駅伝で東洋大学の相澤選手に迫る区間2位で走り切り鮮烈な駅伝デビューを果たしました。全日本大学駅伝でも7区の17.6キロを区間1位で走り実力を見せつけました。

駒澤大学ももちろん往路優勝を狙ってきますが、4区で田澤選手が爆発的な力を発揮すれば伊東選手は大きなアドバンテージを受けてレースプランを組み立てられる可能性が高くなります。今年のリベンジの舞台が整い区間記録を狙いに行く走りが予想されますね。

青山学院大学は2年連続で5区を走っていた竹石尚人選手が、故障のため残念ながらエントリーメンバーから外れてしまいました。しかしスピードランナーを数多く要する青山学院大学は原監督の秘策がある事と思いますので、竹石選手が不出場でも難敵であることには間違いないですね。

國學院大學往路優勝なるか! 山登り5区の戦いの行方はのまとめ

いかがでしたでしょうか?来年の5区は例年以上に激戦区となる可能性がありますね。有力校の戦力を見てみると、どこの大学が往路優勝してもおかしくないですね。5区が予想される選手を見てみると國學院大學の浦野選手が頭一つ跳び抜けていますが、やはり4区での結果が非常に重要になって来る事は間違いありませんね。

私ジローは國學院大學の4区は茂原大悟選手か中西大翔選手と予想していますが、前田監督が他の選手を起用してくる可能性も考えられますね。いずれにせよ國學院大學が往路優勝を成し遂げるには、今年の往路3位以上の結果を出す事が求められます。今年以上のメンバーを前田監督が組んでくるのかが非常に楽しみですね。区間エントリーは12月29日に発表されます。皆様楽しみに待つ事としましょう!ではまた次回!

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