2020年箱根駅伝 國學院大學のオーダーを勝手に予想してみました!

年末の恒例行事!國學院大學のオーダーを予想してみよう!

こんにちはジローです。私事ですが今年最後の出張も無事終わり、懸念していた案件も事なきを得たので、お蔭様で安心して年末を迎える事ができます。そうなると気になってくるのがどうしても箱根駅伝ですね。私ジローの最注目校はしつこいようですが「2020年箱根駅伝 ジローの注目校 國學院大學」でお伝えした通り國學院大學ですね。

2011年に寺田夏生選手のファンになってからずっと國學院大學を応援していますが、来年の箱根駅伝は「歴史を変える挑戦」という國學院大學のスローガンが実現する可能性が高い大会になると考えています。望まれる最高の結果は往路優勝、総合3位ですね。私ジローとしては往路優勝はもちろん総合優勝もお願いしたいところです。

気になるところは各区間のオーダーですね。区間エントリーは12月29日でここで一応オーダーが確定するわけですが、今回は私ジローが前田監督に代わって予想オーダーを組み立ててみたいと思います。実は毎年やっている私ジローの恒例行事ですね。駅伝素人のオーダーですので前田監督のお考えとは違う所があると思いますが、スポーツ観戦の楽しみとしてオーダーを予想するのも楽しみの一つですので、酔狂と思ってお付き合いください!

國學院大學躍進のポイントは4区と6区にあり!

私ジローが國學院大學の往路優勝と総合3位という成績を実現するためのポイントとして、4区と6区にどの選手を起用するかがキーポイントになってくると思います。今年の箱根駅伝では往路3位の成績を収めましたが、その時のメンバーがそのまま残っているのが國學院大學の強みですね。

しかし復路を経験したメンバーは2年生の殿地琢朗選手しかいません。約半分のオーダーが初の箱根駅伝になる可能性があるために経験値という意味では弱みと言えるかも知れません。しかし怖いもの知らずという言葉もありますし1年生でアンカーを務めた寺田夏生選手の実績もありますので、今年の勢いをそのままに突っ走って頂きたいと思います。

今年の復路を振り返ってみますと復路の出場選手は区間12位と13位にとどまってしまい、結果として復路は12位となり総合成績で7位となりました。國學院大學としては復路でいかに順位をキープしていくかという事が大事な訳ですね。

私ジローの考えですとその復路を安定させるためには、4区と6区の起用がキーポイントと判断しています。ではその点を踏まえてジローの予想オーダーを発表していきましょう!

1区は藤木選手と島崎選手のどちらか!

まず1区の最有力は藤木宏太選手ですね。今年は1年生ながら1区を任されトップと22秒差の区間10位で走っています。優勝した出雲駅伝でも1区を走り区間5位の快走を見せています。ハーフも1時間2分17秒のスピードを誇りますので1区としては最適ですね。

今シーズンの藤木選手で圧巻だったのが今月に行われた熊本甲佐10マイル公認ロードレースでしたね。実業団選手に混じりながら学生トップ、総合7位という好成績を収めます。タイムは46分26秒でMGCにも出場した井上大仁選手と神野大地選手の記録である46分18秒に6秒差と迫るタイムです。実業団レベルでも全く引けを取らない実力ですね。

1区の役割としては区間順位もさることながら2区にトップと何秒差で襷を渡せるかが勝負所になるでしょう。藤木選手が安定した走りをみせる事が往路優勝への足掛かりとなる事は確実ですね。

もう一人1区の候補としては全日本大学駅伝でも1区を務めた2年生の島崎慎愛選手ですね。10000メートルのタイムですと藤木選手と互角のスピードを誇ります。島崎選手が1区での起用となると藤木選手の起用区間のバリエーションが増えるのではないかと思います

2区は言うまでもなくという事ですね

2区は土方英和選手で決まりでしょう。実力の程は言うまでもありませんね。出雲駅伝のアンカーを務め強豪校を次々と抜き去って行く姿は圧巻でしたね。2区は各校のエースが集まる区間であり厳しい戦いが予想されますが、國學院大學のプランとしては2区でトップに躍り出るのが理想的ですね

しかし激戦の2区ですから土方選手が仮にトップに立ったとしても2位以下とのタイム差は多くは望めないでしょう。逆に2区でトップに立てなかった場合のプランも用意しておかなければならないでしょう。エース区間2区での順位がその後の区間のレース展開に影響してくるのは間違いないでしょう。

國學院大學往路優勝のキーパーソンは3区

3区も昨年同様に青木祐人選手でくるのではないでしょうか?実は國學院大學の選手で前田監督が「計算できる選手」と考えているのが青木選手ではないかと私ジローは考えています。理由は安定感とスピードですね。

青木選手は2年生と3年生の時も3区を任されています。来年も3区を任されれば3回目の3区なので経験値というアドヴァンテージがプラスされますね。しかも青木選手は3区との相性は抜群です。

2年生の時は区間5位で4つ順位を上げ、3年生の時は区間6位で1つ順位を上げています。つまり3区では区間上位の記録を出して順位を上げるという役割を2年連続して成し遂げている訳ですね。土方選手が作った流れを繋げる可能性が極めて高い、期待値のある走りが計算出来るという事ですね

今年の出雲駅伝では順位こそ2つ落としてしまいましたが区間5位、全日本大学駅伝では順位を2つ上げて区間新記録を叩きだすという好調を維持しています。國學院大學は浦野選手と土方選手がWエースと言われていますが、Wエースが活躍するための屋台骨は青木選手の安定感とスピードの上に成り立っていると言っても過言ではありません

箱根駅伝の花形は2区ですが、2区で作った流れを伸ばせるか止めてしまうかが往路優勝の大事なポイントになってくると私ジローは考えています。國學院大學の往路優勝の事実上のキーパーソンは青木祐人選手という事になってくるでしょう

4区の前に5区を考えよう

さてお次は4区なのですが、その前に5区を考えてみましょう。まあ考えるまでもないですが浦野雄平選手で間違いないでしょう。仮に5区に浦野選手が登場しなかったら他校の選手は泡を噴いて倒れるのではないかと言うほど確実であると思います。

私ジローが浦野選手に期待するのは圧倒的な強さでの区間新記録と往路優勝でのフィニッシュですね。前田監督も浦野選手の山登りでの強さには絶対の信頼をおいています。2年連続で箱根駅伝ファンを驚愕させる走りを見せる事はほぼ間違いないでしょう。

問題は浦野選手への襷の渡り方ですね。仮に4区からトップで襷を受け取った場合には一人旅になる訳ですが、その場合には浦野選手は自分との闘いとなりますね。翌日への貯金のためにペース配分は難しい走りになるかも知れません。しかし浦野選手は最初からペースを上げて行くと予想しています。

トップ以外で襷を受け取った場合には圧倒的なスピードで抜き去って行く姿が容易に想像できます。この場合の方がさらにペースを上げて入るのではないでしょうか?往路優勝も掛かっていますが、総合3位のためには1秒でも後続を突き放したい所ですね。

理想的にはトップで襷を受け取って区間新記録で2位に2分以上の差をつけたい所ですね。國學院大學は往路優勝、総合3位を目標にしていますので、前田監督の中ではどれくらいの差をつけての往路優勝であるのかのシナリオが出来上がっている事と思います。

重責4区の候補はこの2人

では4区に戻りましょう。5区での浦野選手の理想のフィニッシュ像が見えてきましたので4区の役割としては望まれるのは「トップで5区に襷を渡す」という事になってきます。最低でも「浦野選手が5区をトップでフィニッシュできる順位で襷を渡す」とも言えますね。

今年の箱根駅伝では4区は茂原大悟選手が走りました。茂原選手は出雲駅伝も全日本大学駅伝も出場して経験値の豊富な選手ですので4区を走る選手としては申し分ありませんね。順当に考えれば茂原選手が4区を任されるのが妥当です。今年の往路3位のメンバーですし往路のメンバーが今季はさらにパワーアップしていますので、往路優勝が計算しやすくなってくるのが茂原選手の4区での起用ですね

しかし國學院大學の復路での経験値の少なさを考慮すると実績のある茂原選手を復路で起用する事が安定感に繋がるのではないかと考えています。逆に復路の特に9区で茂原選手を起用できる事によって國學院大學の復路での不安要素を解消できると私ジローは考えています。つまり復路のエース区間に茂原選手を置きたい訳ですね。

1区を島崎慎愛選手が任された場合には藤木宏太選手の4区での起用も見えてくるのではないでしょうか?ハーフを1時間2分17秒のスピードを誇りますので、順位をキープする、または押し上げる役割が期待できますので、浦野選手に確実に襷を渡す事も可能であると思います

しかし前田監督は真っ向勝負で行くというお考えのようなので、今までの実績から考えると藤木選手は1区が適正なのではないかと思えます。そうすると國學院大學の4区に適任なのは、茂原選手の次に1年生の中西大翔選手が候補に挙がってくるのではないでしょうか?

中西大翔選手は優勝した出雲駅伝で2区を任され、短い5.8キロの区間3位の記録で順位を2つ上げています。更に全日本大学駅伝では4区を任され、区間4位で順位を3つ上げています。何よりも5000メートル13分54秒のスピードが光ります。ハーフも1時間3分台ですので4区の20.9キロでの戦える力は十分にあるでしょう。

1年生ながら2つの駅伝に出場し堂々とした走りを見せた度胸も買いたいですね。持ち前のスピードで4区のラストの登りでスパートがかけられると勝機が見えてくるのではないでしょうか?國學院大學の次世代のエース候補に4区は託してみたいですね。

では私ジロー考える往路のオーダーを見て行きましょう。1区藤木宏太選手、2区土方英和選手、3区青木祐人選手、4区茂原大悟選手、5区浦野雄平選手ですね。「何だ前回と一緒じゃないか!」という声が聞こえてきそうですが、一番安定感があり往路優勝が計算できるメンバーですね。あとは4区に中西大翔選手が入るかどうかという所が勝負のポイントになるでしょう。

復路6区は最大の難関ですね

では復路を考えてみましょう。まずは6区ですね。國學院大學は今年の箱根駅伝では復路で大幅に順位を落としました。来年の復路では「順位を落とさない」という守りの姿勢も大事ですが、「後続を突き放す」という攻めの復路という組み立ても必要になってきますね

そのように考えると6区は一番重要な区間になりますね。恐らく前田監督は6区の候補を数人挙げて夏が終わった頃から山下りのトレーニングを重ねてきてるものと私ジローは推測しております。その様な観点から考えると國學院大學総合3位のために重要な6区は、すでに今までの出雲駅伝と全国大学駅伝でその布石を打ってあると考えるのが妥当であると思います

すると浮上してくるのが4区でも候補に挙げた1年生の中西大翔選手、2年生の島崎慎愛選手そして1年生の中西唯翔選手ではないでしょうか?中西唯翔選手は中西大翔選手の双子の兄ですね。中西大翔選手は出雲駅伝でデビューし優勝メンバーにもなっています。島崎選手と中西唯翔選手は全日本大学駅伝でデビューして快走をみせています。出雲と全日本で経験値を積んだこの3選手が候補としては濃厚であると思います

島崎選手は10000メートルのスピードであれば藤木宏太選手と互角のスピードを誇ります。山下りでのスピードランナーとして前田監督が抜擢してもおかしくはないと思います。全日本大学駅伝ではその実力が認められ1区を任されて箱根に備えたとは考えられないでしょうか?区間12位でしたがトップとの差は30秒以内に抑えています。

中西唯翔選手も10000メートルのスピードであれば弟の大翔選手を上回ります。実力が上がってきた所で全日本大学駅伝で箱根を視野に入れてデビューしたのではないでしょうか。全日本では前田監督の期待に応え6区を区間5位の好タイムで走り、順位を落とさずに襷を渡すことができました。箱根の復路の要員として重要な任務を果たしています

中西大翔選手は4区でも候補に挙げましたが、前田監督の秘策として山下りの最有力候補として箱根に臨む可能性は一番高いと考えています。茂原大悟選手が4区で起用された場合には6区は中西大翔選手が任されると私ジローは考えています。

國學院大學が仮に往路優勝を果たした場合、復路は総合3位に向けての戦いになります。國學院大學には復路で逆転できると他校の首脳陣は考えていると思いますが、逆に私ジローはこの6区で一気に後続を突き放す戦いを國學院大學には期待したいと思います

中西大翔選手はハーフ1時間3分59秒でありますし、5000メートルは13分54秒36と抜群のスピードを誇ります。6区にスピードランナーを置ける展開になる事は國學院大學の総合3位を実現する上ではとても重要なポイントになりますね。

7区は兄が襷を受け取るべし!

7区は中西唯翔選手に任せたいところですね。全日本大学駅伝で6区を任され順位を落とす事なく区間5位の好成績を残しています。復路での繋ぎ役としては実力は十分ですし、10000メートルのタイムも9月の国士舘大学長距離競技会で29分31秒19というタイムを出してチームで9位に入りますからスピードも期待できますね。

5000メートルでも出雲陸上競技会で14分15秒62という自己ベストを更新して着実に記録を伸ばし、全日本大学駅伝のメンバーに抜擢されるというポテンシャルの高さは十分に持ち合わせていますし、区間5位の記録を出していますので復路の要員として外す事は出来ない人材であると思います

さらに弟の大翔選手とともに来年からの國學院大學を背負って立つエース候補として、1年生から箱根の経験を積んでもらいたいという私ジローの希望もありますね。4年生の浦野雄平選手と土方英和選手も1年生から箱根のメンバーに選ばれて学生ランナーとしてトップレベルの選手になりました。

大翔選手から唯翔選手へと襷が繋がるという展開はモチベーションの上がり方もかなり期待できますね。総合3位という目標に向けて兄弟で襷を繋ぐというレース展開が花を添えると思いますね。

試練の8区は急上昇のこの選手!

次は8区ですね。この区間で求められることは粘り強い走りで順位をキープしていく事ですね。今年の箱根駅伝での國學院大學は選手層の薄さが指摘されていました。しかし今季は復路の候補の選手の底上げが見えてきています

8区は3年生の河東寛大選手が任されるのではないでしょうか。河東選手は出雲駅伝と全日本大学駅伝の出場はありませんが、出雲駅伝では2人の補欠に入り、全日本大学駅伝では最初の区間エントリーでは8区にエントリーされていました。当日のエントリー変更で出場機会を逃してしまいました。しかし11月の上尾ハーフで1時間3分29秒の記録を出してハーフ学生の部で28位に入る好成績を収めました。この記録は中西大翔選手を上回っています。

ラップタイムの平均も5キロ15分ジャスト前後のペースで刻んでいますし、10キロ~15キロが15分18秒であるのに対し15キロ~20キロは14分56秒とペースアップをしています。ハーフの後半に強い選手が現れてきたのは頼もしい限りです

8区は21.4キロですので最後までペースの落とす事なく、むしろペースが上がってくる河東選手を8区に置けるところは復路に不安要素を抱えていた國學院大學にとっては大きなアドバンテージになりますね。しかも1時間3分29秒の持ちタイムですので、他校の8区候補とも互角に渡り合える実力を誇りますね

復路のエース区間はこの選手!

9区は仮に中西大翔選手が4区を任された場合には4年生の茂原大悟選手が適任であると考えていました。箱根経験者であり國學院大學のメンバーに欠かせない茂原選手を復路のエース区間の9区に置く事ができれば安定感という意味においてはこれ以上の安定感はありませんね

しかし茂原選手が4区を任された場合には3年生の藤村遼河選手が適任であると思います。藤村選手も全日本大学駅伝では当初2区で区間エントリーされていましたが、河東寛大選手と同様に当日のエントリー変更で出場機会を逃してしまいましたね。しかしながら藤村選手は河東選手と同様に上尾ハーフで1時間3分25秒の好タイムで23位に入っています。箱根駅伝への意気込みを感じますね。タイム的には河東選手を上回るタイムを叩きだしています

平均ラップは5キロ15分ジャストで刻んでいますし、15キロ~20キロはペースアップしています。安定感のある走りが期待できますね。9区の権太坂の下りを攻略できればタイム的にも計算できる走りが出来ると考えられますね。

國學院大學の総合3位への復路での最大のポイントは、8区の河東選手と9区の藤村選手の走りにかかってきますね。全日本は惜しくも出場チャンスを逃し上尾ハーフで結果を出した両選手。8区と9区にハーフ1時間3分30秒以内の選手を2人置く事ができると順位をキープするレース展開に期待が持てますね

特に9区では他校はスピードランナーを用意してきますので、藤村選手がどれだけ粘れるかは最大の見所になると思います。直近の上尾ハーフで好タイムを出してコンディション的には上向きであると思いますので互角以上の戦いを見せてくれるのではないでしょうか。

10区は寺田夏生先輩に続くべし!

最後はアンカーの10区ですね。10区で國學院大學に襷が渡った時にどのようなレース展開になっているかは正直に言って予想がつきません。しかし國學院大學が総合3位を勝ち取るレース展開として最も盛り上がるのは優勝争いが掛かった競り合いでしょう

イメージして頂きたいのは2011年の復路10区、伝説の寺田夏生選手の走りですね。コースを間違えましたが持ち前のスピードを活かしてゴール寸前で城西大学を捕えて初シードを獲得したあの伝説のレースです。つまり過去の教訓を活かすのであれば國學院大學のアンカー10区にはスピードランナーを置くべきであると私ジローは考えております

そこで登場するのは他の区間でも名前を挙げておりました島崎慎愛選手ですね。島崎選手の10000メートルのタイムの伸び方が素晴らしいですね。4月の日体大長距離競技会では29分26秒43でしたが、7月の関東学生網走夏季記録挑戦競技会で28分46秒83と爆発的に記録を伸ばしました。

このタイムは藤木宏太選手の28分46秒41に続いて総合2位の成績で、國學院大學の中では青木祐人選手や土方英和選手のいうエースクラスの記録に2秒差というですね。チーム内でも抜群のスピードを誇る事を証明した結果となります。

全日本大学駅伝では1区を任されデビューしましたが、混戦となる1区を走る事で優勝争いと総合3位が掛かる箱根駅伝の10区を想定したシュミレーションであったのではないかと私ジローは推測しております。6区での候補にも名前を挙げましたが、往路優勝した場合に一人旅となるであろう6区での起用を想定したものではないと考えます。

10区で混戦になった場合は島崎選手のスピードが2011年の10区を走った寺田夏生選手のように、最後の最後でモノを言うレース展開になれば、國學院大學の総合3位は見えてくるのではないでしょうか。

では私ジローの考える復路のメンバーを見ていきましょう。6区中西大翔選手、7区中西唯翔選手、8区河東寛大選手、9区藤村遼河選手、10区島崎慎愛選手ですね。箱根経験者がいないという経験値不足は否めませんが、今シーズンの記録が大幅に更新した選手たちですので、箱根で更に躍進する可能性に期待が持てますね

中西大翔選手が4区に起用された際の復路のオプションについても考えてみましょう。6区は島崎慎愛選手ですね。私ジローの中で前田監督から山下りの候補であると伝えられているという可能性を考えています。7区は中西唯翔選手、河東寛大選手のどちらかでしょう。8区は藤村遼河選手、河東寛大選手、9区には復路のまとめ役として茂原大悟選手を置きます。9区を茂原選手に任せられると安定感が違いますね。10区には中西唯翔選手か木付琳選手が起用されると睨んでいます。木付選手については後述致しますね。

選手層に厚みを増した國學院大學

私ジローの考えるメンバーからは今回外させて頂きましたが、エントリーメンバーの他の6人の選手も今年は好記録を出しています。3年の高嶌凌也選手はハーフを1時間3分52秒まで上げてきました。10月の板橋区高島平ロードレースの20キロでは1時間1分22秒で4位入賞を果たし、メンバーの底上げの中心的な存在となっています。復路の要員としても十分な実力を持っていますね。

3年の臼井健太選手は1年生の時に6区を走った箱根経験者ですね。現在のメンバーでは貴重な6区経験者となる訳ですね。12月の熊本甲佐10マイルでは48分39秒を記録しましたし、10000メートルのタイムもチーム8位の29分30秒96の記録を持っていますので、コンディション次第では復路、特に6区での経験を活かす事が出来ると思います。

3年の田川良昌選手も今シーズンはタイムを伸ばしています。9月に5000メートルを14分23秒83で自己ベストを更新し、上尾ハーフでは1時間4分05と自己ベストを更新して勢いに乗っています。記録会への参加も多く、秋以降に自己ベスト更新を連発していますのでコンディションは上々だと思います

2年生の殿地琢朗選手は今年の箱根駅伝では1年生ながら8区を走り区間12位でした。今年の箱根駅伝で苦しかった復路の貴重な経験者ですね。殿地選手は6位という順位を守る奮闘を見せました。今シーズンは7月に10000メートルの自己ベストを更新して29分43秒64という記録を出しています。メンバーに選ばれれば2年連続の箱根駅伝となりますので経験値を活かしたいところですね。

2年生の木付琳選手は箱根駅伝直前になって注目度が上がってきている選手ですね。11月の日本体育大学長距離競技会で10000メートル5組目で自己ベストの29分38秒64出しました。これはチーム内で中西大翔選手に続く記録ですね。

更に今月の熊本甲佐10マイルでは実業団選手に混じりながら47分33秒で34位に入っています。学生では2位の好記録で順天堂大学の主将であるエースの藤曲寛人選手と同タイムですね。この記録は箱根駅伝でも即戦力として通用するタイムですね。

前田監督が木付選手を起用してくるとなると何処になるのか。当然スピードランナーとして期待されるでしょうから復路でのスピードアップが木付選手の仕事となるでしょう。すると中西大翔選手が4区に起用された場合には10区として出場する可能性が高いと考えています。國學院大學は箱根駅伝間近になって選手層が厚くなってきますね。

ちなみの熊本甲佐10マイルの学生トップは藤木宏太選手でしたね。藤木選手が実業団レベルのスピードを見せたレースでしたが木付選手も学生トップの実力を見せたと言っても良いと思います。

1年生でエントリーメンバーに入ってきたのが川崎康生選手ですね。全日本大学駅伝では3区でエントリーされていましたが当日のエントリー変更で出場チャンスを逃してしまいました。中西兄弟に続く1年生での駅伝デビューとならず残念でした。今シーズンは9月に5000メートルの自己ベストの14分28分49を出したあと、上尾ハーフでは1時間3分58秒の記録を出しました。中西兄弟と共にこれからの國學院大學のエースとなるであろう逸材です

総合力は高い選手ですのでチャンスがあれば復路での起用が期待されるところですね。来年の箱根駅伝で往路優勝と総合3位を経験できれば、2021年の箱根駅伝ではエースとして活躍するポテンシャルを秘めていると思われます。中西兄弟や藤木選手と切磋琢磨する環境にいますので、更なる実力が開花する可能性はありますね。

2020年箱根駅伝 國學院大學のオーダーを勝手に予想してみましたのまとめ

いかがでしたでしょうか?私ジローが勝手に予想した國學院大學のオーダー。部外者の私が無い知恵を絞って考えてみましたが相当悩んで考えましたね。前田監督のご苦労が少しでも解った気がします。私が前田監督だったらオーダーを考えてる段階で間違いなく気絶していますね。

いよいよ区間エントリーまであと9日と迫ってまいりましたが、前田監督が選手の事を一番理解されていますので当日の発表が楽しみですね。区間エントリーが発表されましたら他校のエントリーと比較して、本番のシュミレーションもしてみたいと考えております。今回は私ジローの妄想にお付き合い頂きまして誠に有難うございます。國學院大學ファンの方がいらっしゃいましたらジローの浅はかなオーダーを上回るベストメンバーを考えて頂ければ幸いです。ではまた次回!

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