メレル ベイパーグローブ4 購入レビュー 

メレル ベイパーグローブ4をじっくり見てみよう!

こんにちはジローです。久々にランニングシューズを購入しました。メレルのベイパーグローブ4です。結論からいうと超オススメです。私は厚底、ベアフット、レース用と3種類のランニングシューズを使っているのですが、ベアフットのニューバランスMINIMUSとレース用のブルックスハイペリオンのソールの摩耗が激しく、まともに履けるのがホカオネオネのクリフトン5だけになってしまっていました。

そこで先日の休日に新しいランニングシューズを探しに街へ繰り出しました。ベアフットとレース用の両方買おうと思い数足試着したのですが、「これだ!」というシューズが中々なくメレルのお店に行ったところ、ベイパーグローブが新しくなっていましたので即決しました。

メレル ベイパーグローブ4とは?

メレルのベイパーグローブとはメレルのラインナップの中ではベアフットのフラッグシップモデルで、私が購入したのが4代目になりますね。特徴としてはビブラムソールを使用した非常に薄いソールのシューズとなり、裸足のような感覚でクッション性がほぼありません。つまり「賢人のランニングフォームその7」「賢人のランニングフォームその14」でお伝えしたような支持脚の使い方をして衝撃を吸収しなくてはならないので、ランニングフォームを改善したい方やフォアフット走法に変えたい方には打って付けのシューズなのですね。
MONUMENTというカラーになります。グレーのグラデーションというかカモフラージュというか、何とも美しいカラーリングですね。ヒールの黄色いMERRELLのロゴと赤いソールの切り替えしが良いアクセントになっています。メレルは他のスポーツメーカーとは異なるセンスがありますね。
上からみるとこんな感じです。ニューバランスのMINIMUSもそうですが、爪先のスペースが広く取られています。スタッフの方のお話しですと、今期からサイズ感が少し大きくなったそうです。私はほとんどのランニングシューズのサイズがUS9、27センチを履いていますが、ベイパーグローブ4はUS8.5、26.5センチです。手持ちのスケールで測ってみると気になる重量は160グラムでした。ランニングシューズとしては軽量な方ですね。
踵はかなり幅が狭く丸い形状になっていますね。踵で着地することは難しそうな形状です。平らな所に置いてみると、シューズ自体が内側に倒れるようになります。これは面白い構造ですね。「賢人のランニングフォーム」でお伝えしたように足首の回内で着地しやすい構造なのでしょうか?
同じベアフット系のMINIMUSと比べても踵の形状がかなり違いますね。ベイパーグローブ4よりも安定感があるように見えます。実際に走ったときにどのように反映されてくるか楽しみですね。
ベイパーグローブ4はベイパーグローブ3よりもグリップ力がありそうなソールに変更されています。スタッフの方のお話しですと4のほうがロードで走るのには適しているのではないかということでした。しかし踵部分は小さいですね。
爪先までラバーで覆われています。薄いシューズですがこうした爪先の保護があると走っていても安心感がありますね。
内側から見てみるとフラットなシューズであることがよく解ります。黄色いBAREFOOT2のロゴがカッコイイですね。無駄を削ぎ落した機能美を感じます。
履いてみた感じはとても良いですね。踵は収まりが良く爪先はゆとりがあって快適な履き心地です。デザインもカワイイので普段履きにも良さそうです。ベイパーグローブは若い女性に人気があるそうですが、理由が解るような気がします。パタゴニアのテルボンヌジョガーズに会いますね。普段履きにも使いたいところです。
パタゴニア
試しにコンビニまでビールを買いに行くのに履いて行きました。予想に反して柔らかい履き心地です。新しくなったビブラムソールの影響かソフトな履き心地です。しかし薄いソールですので地面の凹凸はかなり拾います。石畳の上では地面の感触がよく解ります。

コンビニから帰宅して10キロほど試走に出かけます。改めて走ってみるとかなりのダイレクト感です。MINIMUSがクッション性のあるシューズに思えてしまいます。しかし履き心地は悪くなく、むしろ裸足感覚で心地良いですね。衝撃の吸収は全て自己責任でお願いしますと言われているようにも感じます。

ベイパーグローブ4を履くメリットとして、足底のどの部分で地面と接しているかがとても良く解ることですね。
足底を意識して走ってみると、上の画像のように3つのアーチでサポートされる緑の円のエリアで着地していることが解ります。しかし左の足底はたまに踵にも体重が乗ることがはっきり解りました。踵からの衝撃が骨盤まで伝わります。右の踵には体重が乗る感覚は感じませんので、着地の時に左右差が生じているのですね。MINIMUSでは特に気にならなかった所です。これは左右の脚の使い方による機能的な左右差であると推測できます。これは改善すべき問題なのか?改善するならばどのような策が必要であるのか今後の課題ですね。

10キロちょっとを42~43分くらいのペースで走ってみました。MINIMUSと大幅に変わった所は、地面からの衝撃のダイレクト感と接地面の小さな構造の踵からの突き上げが良く解るところでしょうか。走り方は「賢人のランニングフォーム」シリーズでお伝えしている走り方であれば、衝撃の吸収と推進力を生みすことができますので、関節や筋肉にかかる負担はあまり感じませんでした。まだ1回しか履いていませんので、今後どのような変化や課題が出てくるか楽しみですね。

3日連続で走ってみた結果

さて3日連続でベイパーグローブ4を履いてみました。走行距離は30キロほどでしょうか。左足の足底の横アーチと外側縦アーチの交差するあたりに若干痛みを感じます。右の足底は何ともありません。初日に走った時に感じたように、左の足底はたまに踵で着地する感覚がありましたのでその影響かもしれません。ランニングフォーム的に良くなかったところがあったのでしょう。左の足底は痛みはありますが走れないほどではありませんので、今日からは左脚での着地を考えながら走ってみたいと思います。

そして腓腹筋(ふくらはぎ)と前脛骨筋(脛の前側)に筋肉痛を感じますね。クリフトン5やMINIMUSでは1日10キロ程度のRUNでは筋肉痛は起こりませんでしたので、ベイパーグローブ4を履いた結果であると思われます。

クッション性が全くないベアフットシューズを履くことで、今まで以上に衝撃の吸収と推進力を生みだすための身体の使い方に変化が生じていたのでしょう。左足は足首の回外で着地していた可能性が高いということだと考えています。これは嬉しい結果ですね。シューズを新しくした甲斐があったということです。しばらくはベイパーグローブ4で走ってみて、足底の痛みや筋肉痛が起こらないように工夫してみたいですね。

どのような方にオススメか?

アシックスも厚底ランニングシューズをリリースしたそうですし、ナイキの厚底ブームもある現在、クッション性のないベアフットシューズはあまり注目を受ける存在ではないと思います。私自身もホカオネオネの厚底ユーザーです。しかし視点を変えてみると、これほどまでに自分のRUNの影響が身体に反映されるランニングシューズはないと思います。

【即納】メレル MERRELL メンズ ベイパー グローブ4 MNS VAPOR GLOVE 4 ジム トレーニングシューズ スニーカー 靴 MONUMENT グレー系 [50403 SS19]

価格:
9,720円

(2019/09/03 10:18時点 )

感想:1件

皆さんのランニングフォームがどのような身体の使い方をしているのかが的確に解りますので、初心者の方から上級者の方まで幅広く使うことができると思います。ただ、かなり身体に負担のかかるシューズではありますので、ご自身のRUNのレベルに合わせた距離を走ることからオススメします。ぜひ普通のランニングシューズでは味わえない感覚を体験してみて下さい。ではまた次回!

*「賢人のランニングフォームその16 メレル ベイパーグローブ4による驚きの変化」も合わせてご覧ください。

ジローのオススメRUNウエアをパタゴニア公式サイトでご覧下さい!
パタゴニア

FX(外国為替証拠金取引)の勝ち方がわかる、私ジローのFXサイト「tokyo fx」もご覧下さい!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です