雨の日こそ走ろう!シャワーランで気分爽快!

今年からシャワーランを始めませんか?

こんにちはジローです。今朝5時過ぎにRUNに出かけたら、突然雨が降ってきました。一時的にかなり強い降りとなりましたが、幸いなことに5分ほどで止みました。皆さんは雨の日はRUNに行きますか?私は雨の日でも走る事にしています。そこで今回は「雨の日でも走ってみようかな」とお考えの方に、雨の日でも走るちょっとしたコツをお話ししたいと思います。

毎年6月になると関東でも梅雨入りして、走ることを断念しなくてはならない日が多くなります。私ジローも6~7年前までは雨の日はRUNをお休みしていましたが、あまりに雨が続くので「え~い雨でも走ってしまえ!」と思った事がありました。実際に雨の中を走ってみると意外と快適なんですね。特に気温が25度を上回る季節などは、シャワーを浴びながら走っているようでとても快適です。一般的に雨の日に走ることを「シャワーラン」というようですね。

私は4月から10月下旬までの間は雨でも基本的には走ることにしています。11月から3月にも走っていた時期がありますが、寒さを始めコンディション的にかなり身体に負担のかかることもありまして、現在ではこの期間は雨であれば走りません。RUNを長く続けるためには無理は禁物であると考えています。
パタゴニア

シャワーランの2大必須アイテムとは


雨の日に走るにあたって必須アイテムなのが帽子ですね。今朝は帽子を被っていなかったために、急な雨で顔がびしょ濡れになりました。帽子を被っていれば顔が濡れることはかなり防げます。私はパタゴニアのダックビルキャップとダックビルバイザーを使用しています。これからの季節ですとダックビルバイザーの方が個人的にはオススメです。晴れの日のRUNでも使えますし、サングラスを頭に乗っけても落ちにくいところも気に入っていますね。

次に必要なのがサングラスです。帽子を被りサングラスをすることで、眼球への雨の進入が防ぐことができます。視界の確保が容易に行えますね。帽子だけでは目にバチバチと雨が当たってしまいかなり不快です。今朝はサングラスはしていましたが、帽子を被っていなかったので雨に対しては全くの無力でした。帽子とサングラスはセットとして考えると良いですね。
サングラスはレンズのカラーが明るいものがオススメです。私は数年前に吉祥寺のZOFFで購入したスポーツサングラスを雨の日には使用しています。確か高橋尚子さん監修のサングラスです。レンズが3種類付属していて用途によって交換できます。雨の日には一番明るいイエローのレンズにしています。暗い雨雲の下でもイエローのレンズですと視界がとても明るくなります。普段はOAKLEYのFLOGSKINSを使っていますが、雨の日は顔のカーブにフィットするスポーツサングラスの方が目への雨の進入をかなり防げます。

濡れるのを防ぐのか、濡れても良しと割り切るか

さて雨の日のRUNのウエアですが、濡れるのを防ぐことを重視するか、濡れても良しと割り切るかで選ぶものが違ってくると思います。私の場合4月から10月の比較的温暖な気候の中での10キロから15キロくらいのRUNですので、基本的には「濡れても良い」と考えています。

「濡れるのを防ぐ」となると防水透湿ウエアの登場になりますね。ジャケットとパンツが防水透湿素材のウエアであれば完璧です。私も以前はパタゴニアの防水透湿素材のジャケットとパンツで走っていた時期があります。しかし温暖な気候の中で走る場合は雨は防げても結構暑いのですね。それに好みにもよりますが、個人的に軽量なウエアを好みますので、街中でのRUNで防水透湿素材のウエアは少し大袈裟ですし軽快感に欠けるところがあります。なので現在は「濡れても良いから軽快であること」を重視しています。

トレランをされる方でしたら防水透湿ウエアは必須アイテムですのでご用意があると思いますが、トレランをされない方ですとわざわざ雨の日のRUNのために比較的高価な防水透湿ウエアを用意するのも躊躇われるかと思います。私の経験ですと4月から10月の間では、「濡れても良い」と考えるのであれば防水や撥水の性能がなくてもウインドブレーカーがあれば何とかなります。
実際に私はフーディニジャケットを着てシャワーランに行くことが多いですね。上の画像のようにフォアランナーズシングレットとストライダープロショーツに合わせます。梅雨時期に一番多い組み合わせですね。
昭和の時代のアディダスのウインドブレーカーも雨の日に中々使えます。これは私が小学生の時に着ていたのと全く同じ色のデッドストックを格安で発見して購入したものです。今の物に比べると作りが荒いですが、生地に厚みがあり風はかなり防ぎます。雨のも強く重宝しています。
意外と雨の日に役立つのがナノパフベストナノエアベストです。春先や晩秋の雨の日は冷え込むことがありますね。これらのベストは耐水性があり化繊インサレーションですので、ある程度雨にも強く仮に濡れても保温性は保ってくれます。今朝はキャプリーン・クール・デイリー・フーディとナノエアベストで走ったのですが、突然の雨でキャプリーン・クール・デイリー・フーディはびしょ濡れでしたがナノエアベストは保温性を保ったままでした。雨に濡れても体幹が保温されているのは頼もしいですね。
ボトムは暖かい時期であればパタゴニアのストライダープロショーツの一択ですね。インナーもついていますので洗濯物も減らせます。ショート丈ですので雨で濡れても重たくならず軽量です。ロング丈を選びたい時はテルボンヌジョガーズですね。DWR(耐久性撥水)加工がしてありますので、かなり雨が降っていても問題ありません。先週の仙台でのウエアは雨でもそのまま行けますね。小雨程度であればキャプリーンミッドウェイトボトムでも行けます。耐水性はありませんがピタッとしたフィットで伸縮性がありますので、雨で濡れても脚に張り付くことは少ないですね。つまり普段使っているボトムが雨でも使えるのですね。
パタゴニア

最大の問題 シューズはどうするか?

雨の日に走るとなると、気になるのはどんなランニングシューズを履くかですね。私ジローもこの問題について色々悩んだ時期がありました。当然雨に強いシューズが良いだろうと考え、ゴアテックスのランニングシューズを買いに行ったことがあります。すると店員さん(以下店)がこんな事を教えてくれました。

ジ「雨の日も走りたいのでゴアテックスのランニングシューズを下さい」
店「う~んあまりオススメはしませんね~」
ジ「えっ何でですか?ゴアテックスは雨に強いんじゃないですか?」
店「私はゴアテックスのシューズを持ってますが、結局履き口から雨は入ってくるんですよ」
ジ「じゃあシューズの中は濡れちゃいますね」
店「使い方にもよりますが、雨の日でしたら通気性の良いシューズの方が、シューズの中に雨水が溜まらないの  で逆に快適かと思います。私は雨の日はメッシュのシューズで走ってます。乾くのも速いですし」

シューズを売りたいはずの店員さんが親切にもアドバイスを下さいました。濡れるのを防ぐよりも濡れても良いと割り切る考え方ですね。当時私はナイキのズームストリークLT(たぶん)というレース用シューズを使っていました。アッパーがほとんどメッシュで超軽量でした。冬場に履くと通気性が良すぎて寒いくらいのシューズです。雨の日に履いてみると確かにすぐに濡れますが、シューズの中に雨水が溜まることもなく、思ったよりも快適に走れます。
それ以来雨の日用のランニングシューズは、使い古したシューズを雨の日用に格下げしています。現在はナイキのフライニットレーサーが雨の日用ですね。その名の通りニット構造ですので通気性が良く排水性能も高い訳です。濡れることが前提なので最近では全く気にならなくなりましたね。

シャワーランに適した季節や注意点

シャワーランに適した季節と言えば何と言っても夏ですね。気温が25度を超える夏日などはわざわざ雨が降り始めてから走る事もあります。こういった時は上の画像のようにフォアランナーズシングレットとストライダープロショーツですね。フォアランナーズシングレットはプールや川に着たまま入っても動きを損なわない優れモノなので、雨でも全く問題ないですね。逆に夏場でもゲリラ豪雨や雷が鳴っている時は要注意です。落雷の危険もありますが、このような天候では気温が急激に下がるリスクがあります。

私は今までに2回ほどゲリラ豪雨の中を走って後悔したことがあります。道路は冠水して走るどころではなくなり、びしょ濡れですので急激な気温の低下に身体がついて行きません。夏場と言えど低体温症のリスクも伴います。シャワーランを行う際は危険を伴わない雨であることを確認する必要があるでしょう。

快適にシャワーランを行う準備と片付け


シャワーランは当たり前ですがびしょ濡れになります。帰宅してからの準備がしっかり出来ていると家を濡らすことなく後片付けが出来ます。私は玄関に上の画像のような濡れたウエアを入れる防水のランドリーバッグとタオルを用意してシャワーランに行くことにしています。帰宅したら玄関でウエアをそのバケツに入れます。シューズも入れてしまいます。タオルで全身を拭いたら濡れたウエアは洗濯機で洗います。そして風呂に入るのですがシューズもそのまま洗ってしまいます。雨で濡れたシューズは泥がつき、雑菌が多いので放置することなくすぐに洗ってしまいましょう。劣化の防止にも繋がります。洗ったシューズは浴室乾燥機があれば乾きますが、無い場合は新聞紙を入れて干しておきます。通気性の良いシューズを使うと乾きが格段に速くなりますね。

シャワーランいかがでしたでしょうか?雨の日も走れればトレーニングを中断することなく継続できますね。もう少しでやってくる梅雨はRUN愛好家にとって嫌な季節ですが、視点を変えれば悪天候でもそれを楽しみながら走ることが出来ます。くれぐれも無理をせず、安全第一を心がけてシャワーランを楽しんでみてはいかがでしょうか?ではまた次回!

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