これはオススメ!ランニングタイツ1枚!

圧倒的な快適さ!ランニングタイツ1枚!

こんにちはジローです。今朝は雪の予報でしたが、朝5時ごろ起きてみるとまだ降っていなかったので早朝RUNに出かけました。7時前にゴール地点の公園に戻ってきましたが、チラチラと雪らしきものが降ってきました。今日のような寒い日はパタゴニアのボーダーレスタイツが最適ですね。保温性や防風性能も十分にありますし、タイツですので風などでもバタつかず履き心地も最高です。

先日MくんとRUNの練習をしたときにこんな質問をされました。

M「ジローのズボンってそれタイツだろ?何で短パン履かないの?」
ジ「タイツの上に短パン履くのってあまり好きじゃないんだよね」

そうなんです。私はランニングタイツの上に短パンを履かない派なんですね。ランニングタイツの下はスポーツ用のアンダーウエアを着用しますので正確にはタイツ1枚ではありません。しかし恐らく男性でも女性でも季節を問わず、ランニングタイツの上に短パンを履いている方が多くいらっしゃると思いますので、ランニングタイツの上に短パンを履かないということで、見た目上ランニングタイツ1枚とさせて頂きます。ランニング歴推定20年弱の私ことジローは、皆様にランニングタイツ1枚を強くオススメしたいと思います。
パタゴニア

ランニングタイツ1枚に至った理由

今から遡ること10年ほど前に、某有名メーカーのタイツを購入しました。このタイツは膝などにサポート機能があり、高性能タイツとして当時(もちろん現在もです)かなりの人気を誇っていました。私もそのブームに乗るべく、アウトドアメーカーとのコラボタイツを購入したわけです。当時は登山とRUNの両方に使うつもりでした。

しかし店員さんに勧められたサイズは履こうとしても中々履けず、脱ごうとしても中々脱げない代物でした。当然その圧着感が高性能なサポート機能を提供するわけですが、「これはオススメ!パタゴニア ナノエアベスト」でもお伝えしたように、私は着てないような装着感が好みであるので、このタイツの圧着感は不快以外の何物でもありませんでした。

念のために申し上げておきますと、これはそのタイツの性能や機能が問題なのではなく、私個人との相性だけの問題です。友人知人の中ではそのタイツのリピーターが多いので、性能や機能においてとても優れていることを私は認識していることをご承知頂きたいと思います。

しかし高額なタイツを購入しましたので毎日苦労しながら履いていました。圧着感には閉口しましたが、生地が優れていて吸湿速乾性があり冬場の防風性にも優れていました。当時はこのタイツの上に短パンを履いていましたので、圧着感が更に増加している感じでした。ついには耐え切れずにそのタイツを履く事がなくなりました。これはちょうど「初心者必見 ランニングギアの選び方 みんなの極意」で私がSさんにベースレイヤーの重要性を教えて頂いた時期でしたね。

その何年後かに、確かネブラスカ州に出張に行った時に朝に走っていると、2メートルくらいのドレッドロックの大男(以下2)があっというまに私を走って抜き去りました。抜き際に私の方を振り返り

2「Where are you from!?」
ジ「ふろーむ とーきょー」
2「Gooood!Enjoy!」

と言って私の肩をバシバシたたいて去って行きました。その大男は上半身裸でランニングタイツ1枚でした。その後も小柄で華奢な白人女性も「GoodMorning~!」と言いながら、あっというまに私を追い抜いて去っていきました。やはりタイツ1枚にタンクトップです。その経験から「私の中でタイツ1枚=速そう」という図式が成り立ち、同時に軽快で身軽なイメージが強烈に植え付けられました。日本には無いアメリカのジョガーのスタイルに衝撃を受けました

帰国後に放置しておいたタイツを引っ張りだしてみました。コラボしているアウトドアメーカーのロゴマークはひび割れていました。履いてみるとタイツが劣化して伸びたのか、私が痩せたのか解りませんが以前よりユルユルで快適な履き心地です。

タイツの上に短パンを履いてしばらく走っていましたが、短パンを履かずにタイツ1枚で走ってみると、わずか短パン1枚の差ですが快適さと動きやすさにかなりの違いがあることが解りました。少しユルユルになったサポートタイツですが、ジャージよりもタイトで風にもバタつかず、短パンを履かなければその伸縮性が活かされます。洗濯物も1枚減りますね。それからはユルユルサポートタイツ1枚で走るようになりました。

ジロー愛用のランニングタイツ

その後この某有名メーカーのユルユルサポートタイツが寿命を迎え新たなランニングタイツを探したのですが、ほとんどがサポート機能のある圧着タイプでした。しかし上の画像のパタゴニアのボーダーレスタイツは私の希望を叶えるユルユル伸び伸びタイプでした。Sサイズがジャストでしたがユルユル感を存分に活かすためにMサイズを選びました。生地も厚く、真冬の氷点下でも保温性能のあるアンダーウエアを併用すればウィンドブレーカーを履かずとも快適に走れます。
フーディニジャケットが入るポケットが両サイドにあります。しかし現在ではボーダーレスタイツはパタゴニアのラインナップから姿を消しています。残念ですね。カタログ上ではピークミッションタイツというのが後継のようですね。店舗で店員さんに伺ったところ、ボーダーレスタイツよりも少し薄手のようです。触った感じでも薄手であると認識できます。色はブラックとなっていますがボーダーレスタイツと比較すると濃いグレーといった感じですね。生地も良く伸びますので快適に履けそうです。まだまだボーダーレスタイツが使えますので購入には至りませんが、次期候補としては中々良いと思います。
さてもう1枚のランニングタイツは上の画像のパタゴニア キャプリーンミッドウェイトボトムです。厳密にはランニングタイツではありませんが、快適なキャプリーンミッドウェイトなのでランニングタイツとして使用しています。購入時期は定かではないのですが薄手のランニングタイツを探していたときに、近所のショッピングモールのアウトドアショップで見つけました。これは実はレディースです。キャプリーンシリーズのタイツならRUNで使うのに最適であろうと考えていたのですが、都合よくそのようなアイテムがないのですね。そもそもこのキャプリーンミッドウェイトボトムはアンダーウエアなのでメンズですと前立てがあるので1枚で履くには全く適していません。レディースならいいかも知れないと思っていた矢先に見つけたので試着したところ、レディースのSサイズでジャストでした。
グレーのサーマルウェイトと比較するとブラックのミッドウェイトはグリッドが細かく嵩も低いですね。秋口から初冬、晩秋から春先に適していますが、真冬でも昼間のRUNやトレランには最適ですね。薄手ですが保温性があり汗抜けも抜群です。圧着感はありませんので快適にRUNを楽しめますね。しかし本来アンダーウエアなのでポケットがないことが唯一のデメリットですかね。しかしFlipBeltがそれを解消してくれます。

しかしレディースのタイツを1枚で履いているのは何となく気後れするところがありました。ところが後日アートスポーツさんのブログを拝見すると、キャプリーンサーマルウェイトボトムのレディースモデルをオススメしていました。石川弘樹さんもこれを1枚で履いてらっしゃるそうです。今まではコソコソと履いていましたが私の正当性(大袈裟ですが)が立証された気分ですね。
パタゴニア

ランニングタイツ1枚のメリット

やはり軽量で動きやすいという点に尽きるでしょうか。ランニングタイツの上に短パンを履くことで、機能的に向上する根拠は思いつきません。私は個人的に快適に走るのであればランニングタイツ1枚の方が快適であり機能的にも優れていると思います。

ランニングタイツ1枚のデメリット

何となく恥ずかしい、人目が気になる、見た目に不快感がある(特に男性)というのが最も多い理由ではないでしょうか。つまりランニングのパフォーマンスというよりも視覚的な要因ですね。ランニングタイツ1枚を推奨する私も、トレランに行くときにはランニングタイツ1枚では電車には乗りません。アメリカでは女性の方がタイツのようなもの(名称は不明です)で普通に街中を歩いているのを見かけますが、やはり日本の事情ではタイツ1枚というのは市民権を得ているとは言い難いですね。私もそこは気にしてしまいます。

ランニングタイツ1枚をオススメする理由

思いつくメリットとデメリットを挙げてみました。他人への配慮を欠かさない日本人としてはデメリットのリスクを回避するためにランニングタイツ1枚というのは避けたいところかも知れません。誤解を生まないように付け加えさせて頂きますと、外国人の方が配慮に欠けているということではありません。日本人の方がそのような事に対して、より敏感であると考えています。

しかしながら機能面ではランニングタイツ1枚のほうが優れています。動きやすさが違います。私はロードバイクにも乗りますが、その経験からもタイツ1枚のほうが圧倒的に機能的です。タイツの上に短パンを履いてロードバイクに乗ると脚の動きにくさが明確に解ります。ランニングでも同様ですね。RUNのパフォーマンスを向上させたい方は機能面の優位性を取り入れない理由はないと考えています

パタゴニアのボーダーレスタイツもピークミッションタイツもタイツの上に短パンを履かないことを想定した作りになっています。ボーダーレスタイツであれば両サイドのポケットがあることでも解りますし、反射性のロゴがプリントされていることでも解ります。

今シーズンのピークミッションタイツは大きめのファフナーポケットが後ろにありますから使い勝手が良さそうですね。(画像をクリックするとパタゴニア公式サイトにアクセスできます)

ソフトな履き心地ですからコンプレッション系のランニングタイツとは一線を画します。ウィメンズ・キャプリーン・ミッドウェイト・ボトムは男性のランニングタイツ1枚にもオススメですね。(画像をクリックするとパタゴニア公式サイトにアクセスできます)

私はキャプリーンミッドウェイトボトムを使用していますが、お手持ちのランニングタイツとの兼ね合いではサーマルウェイトを選ぶのもアリですね。
パタゴニア オンラインショップはこちら

私の周りではランニングタイツ1枚がジワジワと浸透しています。「初心者必見 ランニングギアの選び方 みんなの極意」に登場したYくんは最初からランニングタイツ1枚ですし、Gさんも私がしつこく勧めた結果コンプレッションタイルのランニングタイツ1枚で走っています。Gさん曰く「なんでタイツの上に短パン履いてたんだろ」というほど快適だそうです。Mくんは「痩せたらランニングタイツ1枚にする」といっていますのでもう少し先になるでしょうか。

当ブログをご覧になって「ランニングタイツ1枚もいいかも」と思った方はぜひ試してみて下さい。ランニングタイツ1枚が世間に浸透すれば、見た目問題も解決に近づくことでしょう。では皆さんでランニングタイツ1枚を広めましょう!ではまた次回!

真夏のランニングタイツ1枚には大きめのシャツなどいかがでしょう?」もご覧下さい。

ジローのオススメRUNウエアをパタゴニア公式サイトでご覧下さい!
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2 件のコメント

  • 少し前の記事ですが失礼します。
    大迫傑選手がハーフタイツ1枚でレースに出ている姿を見て、それが一番機能的なんじゃないの?と思い、今、普段のランニングではハーフタイツ1枚です。
    いろんなサイト(古めのですが)で、「男のタイツ1枚はやめてほしい(、もっこりしてるのが不快なので)」的な記事があり、ゲンナリしていたところでしたが、勇気づけられました(笑)
    ちなみに私はデサント(スキンズ)のハーフタイツを利用しています。冬場はランパンをロングタイツの上に履いてましたが、次の冬場はロングタイツのみの実行もちょっと考えるかもしれません。

    • MiNaka様

      初めましてジローと申します。この度はコメントを有難うございます。当ブログをご覧頂き「勇気づけられました」と仰って頂けるとは本望です。ランニングタイツの同志がおられる事は何とも心強い限りです。私も大迫傑選手のハーフタイツ姿には惚れ惚れしておりまして夏場のタイツは大迫選手を真似てナイキです。ご一緒に「男のタイツ1枚」を広げて行きましょう!では今後もrunning of the wise manを宜しくお願い致します。

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